「桜葉エキス※10」と「フィトCMC※5」
草花木果スキンケアの「肌の幹イズム」に大きな役割を果たす植物成分。
桜葉エキス※10桜葉は昔から桜餅を包んで守る効果などが生活に役立てられてきました。肌を保湿し適切に休ませるはたらきが期待されます。
フィトCMC※5(ゆずセラミド+コメ胚芽油(整肌成分))ヒトのセラミド※11に似た成分でうるおいを与えるゆずセラミドとγ-オリザノールなどが豊富なコメ胚芽油で、角層内の水分保持やバリア機能をサポート。草花木果独自ブレンド成分。
温泉水※12
理想的なミネラルバランスで飲んでもカラダによいといわれる、鹿児島県霧島山麓の関平温泉水を全アイテムに配合。
肌本来の力にはたらきかけ、内側※13からしっとりうるおしてくれます。
※10 サクラ葉抽出液(整肌成分)
※11 角質の保湿成分のひとつで細胞間脂質の主成分。 ※12 常水(保湿成分) ※13 角層をさします。